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TEL. 096-285-8688

〒861-8019 熊本県熊本市東区下南部2丁目1-55

SGEC認証取得

熊本県森林組合連合会におけるSGECへの取組方針

           SGECの詳細について
本   会: 買い取り林産販売事業
八代事業所:COC認証 内装材や構造材等の2次加工品の生産販売
球磨事業所:COC認証 素材販売事業

本会:買い取り林産販売事業
 買い取り林産については、SGEC認証を取得した森林組合が森林の買い取り事業を行う事ができない場合において、県森連が代わりにその森林の買い取りを行い、伐倒搬出についてはその森林組合に委託する。
 認証材と非認証材が隣接しているような大規模な山林伐採においては、委託先の森林組合責任者と協議し、可能であれば別々に搬出を行うが、別々の搬出が出来ない場合には置き場を別々にもうける等の対策を施し、絶対に混入しないよう管理徹底を図る。また、トラック搬出の際も、認証材と非認証材の区別がつくようトラックで分ける事を基本とする。ただし、都合上1台に満たずやむを得なく混載を行う場合においては、ロープで分けるか木口にチョーク等の印を入れ区分する。
また、素材市場においてはSGEC認証を取得した市場に出荷する。管理方法はその市場の管理のとおりとする。

八代事業所:内装材や構造材等の2次加工品の生産販売事業。
 分別
 他社で製造された認証材1次加工品を搬入し、品質規格の統一化を図るため芯ずれや曲がり、キズ、腐れなど1本1本を検品する。その後認証材には小口にスプレーで青色を付け、置き場においては看板を設置し認証材と非認証材との混材を防止する。次に人工乾燥処理を4日程度行い、半月から1.5ヶ月間土場内の認証材置き場で天然乾燥処理を施す。規定含水率(D25以下)まで下がった半製品及び曲がり幅が少ない物については、プレーナー処理し製品保管庫(指定した場所で保管)で出荷を待つ。そこで含水率が規定まで下がらない物についてはそのまま天然乾燥を続け、曲がり幅が大きい物、割れ幅が大きい物については認証B材として販売する。
 内装材についても、乾燥終了後、内装加工ヤードにおいて埋め木加工や相决(アイジャクリ)、エンドマッチ、プレーナー加工などの処理を行ったのち、塗装工場に持ち込む(委託塗装)。その際には送り状に認証材であることを明記する。
 表示方法
認証材を搬入した場合所定の位置に保管し、所定の加工を施し手板表を小口に貼り非認証材の混入を防止する。また、作業の際においても混材防止に努める。出荷の際は、納品書に認証材であることを明記し、運転手や販売先に周知徹底を図る。

球磨事業所:素材販売事業
 分別
 次の素材についてSGEC認証材と非認証材とを分別・表示管理する。
1)協同組合くまもと製材がその会員から買い取った素材を県森連が検収し、くまもと製材へ引き渡す素材。
2)県森連がくまもと製材の会員外より購入し、くまもと製材へ販売する素材。
 上記の素材について、出荷者から発行される納品書に基づき、認証材か非認証材かをトラックごとに検収する。認証材の場合は協同組合くまもと製材と取り決めを行っている認証材置き場へトラックを誘導し荷降ろしを行う。また、当方が発行する原木荷受書に認証材を受け入れたこと明記し、出荷者に対して間違いなく認証材を受け取ったことを通知する。また、入荷椪ごとに受入日、出荷者名および認証材か非認証材かを原木入荷表に明記し木口に張る。
表示方法
認証材であることを明記した原木入荷表と、何も明記していない原木入荷表を木口に入荷椪ごとに張り、さらに土場を区分することで、非認証材の混入を防止する。
また、認証材の場合、仕入れ一覧表及び引渡一覧表(出荷一覧表)の備考欄に認証材であることを記入する。くまもと製材の会員へは、使用する伝票等について、認証材であることを明確にするための共通の表示方法を示す。

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